カイリー・アービング、18ヶ月ぶりの復帰へ — ACL「100%回復」報道と2026-27シーズンの見どころ
Share
2026年10月、NBAの新シーズンが幕を開けます。そのコートに、18ヶ月ものあいだ姿を消していたあの男が帰ってきます。カイリー・アービング。ダラス・マーベリックスの背番号11が、ついに復帰のときを迎えようとしています。
この記事は、カイリーの復帰に関する確かな情報を随時追記していく「復帰ハブ」です。ブックマークしておけば、開幕までの最新動向をここで追えます。
「100%完全回復」— 最新報道が伝えるカイリーの現在
ESPNのシャムズ・シャラニア記者は2026年8月、カイリーについて次のように報じました。「ACL断裂から100%完全に回復した。オフシーズンからマーベリックスのプランに完全に組み込まれている」。
カイリーが膝の前十字靭帯 (ACL) を断裂したのは2025年3月3日。そこから手術、そして長いリハビリが始まりました。2026年10月の開幕時点で受傷から約18ヶ月 — ACL復帰としては十分すぎるほどの準備期間を経ての帰還になります。
なぜ2025-26シーズンを丸ごと全休したのか
実は昨季の途中、12月から1月にかけての復帰も選択肢にはあったと伝えられています。しかしチームの成績が競争圏外だったこともあり、マーベリックスは無理に戻すことを避けました。目先の数試合より、完全な状態での復帰を選んだ形です。
結果としてカイリーは2024-25シーズンの終盤と2025-26シーズンの全てを欠場。だからこそ、リハビリを「急がず、完璧に」やり切れたとも言えます。
34歳の復帰シーズン、見どころ
復帰するカイリーは34歳。全盛期のような出場時間管理ではなく、状態を見ながらの起用になると見られますが、あのハンドルとフィニッシュの技術は年齢で錆びるタイプのものではありません。昨季デビューした若きエース候補クーパー・フラッグとの共演も、マーベリックスファンならずとも見逃せないポイントです。
復帰の足元 — KAI 3、そして次のシグネチャーへ
カイリーといえば、ANTAとのシグネチャーライン「KAI」シリーズ。現行モデルのKAI 3は2026年1月に発売された3代目で、離脱期間中もカイリーのブランドは着実に前進してきました。
この夏には、カイリーの恩師として知られるフィル・ハンディコーチが来日し、神戸のキャンプでKAI 3のオレンジカラーを実戦投入。詳しくは「カイリーの恩師、神戸に降臨」の記事でレポートしています。復帰シーズンにカイリー本人がどのカラー、そしてどの新モデルを履くのか — ここもシーズン開幕の大きな楽しみです。
復帰シーズンを、同じ足元で待つ
開幕までにカイリーのシグネチャーを揃えておきたい方へ。いま動きが良いアイテムを3つだけ紹介します。
あわせて読みたい
TJ COURTSIDEでは、ANTA x Kyrie Irvingの正規品を日本のバスケファンにお届けしています。最新コレクションはこちらからチェックしてください。