メディアデーは9/29、河村勇輝に待つ“茨の道”——八村塁と挑むクリッパーズ、開幕前カウントダウン【2026年9月最新】
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2026年9月、いよいよNBA開幕へのカウントダウンが本格的に始まりました。ロサンゼルス・クリッパーズは新シーズンに向けたメディアデーとトレーニングキャンプ、そしてプレシーズンの全日程を発表。今夏の移籍・契約で大きな話題を呼んだ八村塁選手と河村勇輝選手にとって、いよいよ「結果を出す」フェーズが始まります。史上初となる日本人2選手の同一球団所属が、これからどう動いていくのか——最新のスケジュールとともに整理します。
クリッパーズ、開幕前の全日程が確定
発表によると、クリッパーズは9月29日にホームアリーナのインテュイット・ドームでメディアデーを実施。翌9月30日から10月4日まではハワイ大学マノア校のキャンパスに拠点を移し、トレーニングキャンプを行います。プレシーズンゲームは10月5日のウォリアーズ戦(インテュイット・ドーム)で開幕し、10月11日にはカナダ・バンクーバーでラプターズと対戦する「NBAカナダゲーム」、10月15日にはナゲッツ戦が予定されています。開幕までおよそ1ヶ月、いよいよ実戦を通じたチーム作りが始まります。
八村塁「同じロサンゼルスでも、まったく別のチーム」
今夏レイカーズから2年総額2,800万ドル規模の契約でクリッパーズへ移籍した八村塁選手は、本拠地を変えずに新天地へ挑む道を選びました。移籍について本人は「同じロサンゼルスに住み続けますが、まったく別のチームです。優勝を目指し、プレーオフ進出を争うことが、自分にとって大きな原動力になります」とコメント。若返りを進めるクリッパーズからは、オフェンス面でより多才な役割を託されることが期待されており、キャンプでどんな新しい姿を見せてくれるのか注目が集まります。
河村勇輝、エグジビット10契約から始まる正念場
一方の河村勇輝選手は、8月にクリッパーズとエグジビット10契約を結び3年目のNBA挑戦の場を得ました。ただしこの契約は開幕ロースター入りを保証するものではなく、トレーニングキャンプとプレシーズンでの結果次第で「2ウェイ契約」を勝ち取れるかどうかが決まる、いわば茨の道のスタートラインです。ハワイでのキャンプ、そしてバンクーバーでのカナダゲームを含む4戦のプレシーズンマッチは、河村選手にとって自らの価値を証明する数少ないチャンスになります。持ち味であるスピードと展開力を、限られた出場時間でどれだけ発揮できるか。日本のバスケファンにとっても目が離せない1ヶ月が始まります。
開幕前の準備期間を、ANTA KAIと一緒に
キャンプ地の切り替え、初対戦の連続、そして結果を求められるプレシーズン——今の八村選手・河村選手を取り巻く環境は、まさに「止まらず前へ進む」ことが求められる期間です。そんな挑戦の姿勢と重なるANTA KAIシリーズから、開幕前のこの時期におすすめの3型をご紹介します。
限られたチャンスで結果を残す俊敏性を支える一足。低重心設計とロックダウン性能の高いアッパーが、河村選手のようなクイックな仕掛けを後押しします。
ハワイでの炎天下キャンプにも通じる、汗を素早く逃がすひんやり素材。日々のトレーニングを快適に支えるベースレイヤーとして活躍します。
移動続きのキャンプ期間や朝晩の気温差にも羽織れる一枚。ロサンゼルスからハワイ、バンクーバーへと転戦する2人の姿と重ねてもらえたら嬉しいです。
メディアデーからカナダゲームまで、9月末から10月中旬にかけては日本人選手2人の動向から目が離せない期間になりそうです。8年ぶりに実現した史上初の“同僚”がどんな景色を見せてくれるのか、TJ COURTSIDEも一緒に追いかけていきます。


