マカオへ、リーダーとして——Kyrie Irving自らロサンゼルスでミニキャンプ主催、9/25メディアデー・9/26始動へ【ANTA KAI最新情報・2026年9月】
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2026年9月21日、マーベリックスは2026-27シーズンに向けた選手招集日を迎えました。プレシーズンの舞台がマカオになる関係で、他球団より一足早い始動です。開幕まで残り1ヶ月を切ったこのタイミングで、Kyrie Irvingが見せていたのは「待つ」姿勢ではなく、自ら仕掛ける姿勢でした。
Kyrieが自ら開いた「ロサンゼルス・ミニキャンプ」
公式トレーニングキャンプの開始に先立ち、Irvingは複数のチームメイトをロサンゼルスに集め、自主的なミニキャンプを開催したと報じられています。場所は今年8月に開業したばかりの選手専用トレーニング施設「PLYRS UNTD Performance Center」。NBA選手会(NBPA)が運営するこの施設の改装にあたっては、Irving自身が直接意見を出していたとも伝えられており、単なる「参加者」ではなく「場をつくる側」として関わっていたことがうかがえます。ヘッドコーチのダスティ・メイ、2年目を迎えるクーパー・フラッグ、ドワイト・パウエルらも同じコートに立ち、公式キャンプを待たずしてチームとしての時間を積み重ねていました。
2年目のクーパー・フラッグと、積み上げる時間
昨シーズンをルーキーとして駆け抜けたクーパー・フラッグにとって、2026-27シーズンは「対策される側」として臨む初めてのシーズンになります。相手ディフェンスの警戒度が上がる中で結果を出し続けるには、経験豊富なベテランとの連携が欠かせません。今回のミニキャンプは、そうした若手とベテランの呼吸合わせを公式スケジュールより一足早く始める場にもなったはずです。Irvingが自らオーガナイズしたという事実そのものが、フラッグを中心とした再建計画への本気度を物語っています。
メディアデー9/25、始動は9/26——足早な日程
マーベリックスの公式メディアデーは9月25日、翌9月26日からトレーニングキャンプの実戦練習が始まります。他球団に先駆けての始動となるのは、10月9日にマカオ・ベネチアンアリーナで行われる「NBA China Games 2026」(対ロケッツ)にプレシーズンの開幕を控えているため。帰国後は10月14日ペリカンズ、10月16日ホークスとプレシーズンを消化し、レギュラーシーズン開幕戦は10月21日、再びロケッツとのヒューストン対戦です。ACL断裂からおよそ19ヶ月、Irvingにとっては正真正銘のカムバックシーズンの幕開けが、いよいよ数字として見える距離まで近づいてきました。
トレードの憶測は続くが、行動は変わらない
オフシーズンを通じて、ピストンズやティンバーウルブズがIrvingへの関心を示しているとの報道は今も続いています。2027年2月のトレード期限をにらんだ観測として、インサイダーの間でも見方は分かれていますが、新体制トップのマサイ・ウジリ氏とマーベリックスは「Irvingは動かさない」というメッセージを一貫して外部に発信し続けています。そして何より雄弁なのは、Irving自身の行動です。噂に反応するのではなく、自らチームメイトを集めてコートに立つ——今回のミニキャンプの一件は、彼がこのシーズンにどれだけ本気で向き合っているかを、言葉より先に示しているように見えます。
開幕までの日々を、コートの外から支える一着
ミニキャンプから公式キャンプ、そして海外遠征へと、この時期のIrvingは移動と練習の連続です。汗を素早く処理してくれるインナーと、体育館の空調や朝晩の気温差に対応できる羽織りものがあれば、練習の合間のコンディション管理もぐっと楽になります。開幕を待つ間、コートの外からもANTA×Kyrie Irvingのコレクションでこの物語に加わってみませんか。
選手招集からメディアデー、そして10月21日の開幕戦まで——TJ COURTSIDEでは引き続きKyrie Irvingとマーベリックスの最新情報をお届けしていきます。


