「LAに日本人がまた集まる」——八村塁・河村勇輝、クリッパーズで史上初の“同僚”時代が9月29日始動【ANTA KAIで追う2026年9月の日本バスケ】
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ロサンゼルス・クリッパーズに、ついに“日本人選手2人”が揃いました。今年7月にロサンゼルス・レイカーズからクリッパーズへ移籍した八村塁選手に続き、8月にはフリーエージェントとなっていた河村勇輝選手もクリッパーズと契約に合意。NBA史上初めて、日本人選手2人が同じユニフォームに袖を通す時代が、いよいよ現実になろうとしています。
八村塁、3球団目の新天地はクリッパーズ
八村塁選手は7月7日、クリッパーズと2年総額2800万ドル(日本円で約45億円、2年目はチームオプション)で契約に合意したと報じられました。2019年のドラフトでワシントン・ウィザーズから1巡目9位指名を受け、2023年1月のトレードでレイカーズへ移籍。3シーズンを過ごしたレイカーズを離れ、自身3球団目となる新天地でのスタートです。クリッパーズはミッドレベル・エクセプションを使って獲得に動いたと伝えられています。
河村勇輝、エグジビット10でキャンプ参加権を獲得
その約1カ月後の8月9日(現地時間、日本時間10日)、クリッパーズは河村勇輝選手との「エグジビット10」契約合意を発表しました。エグジビット10は無保証の最低年俸でトレーニングキャンプに参加できる契約形態で、シーズン開幕までにツーウェー契約への昇格を目指す立場になります。パリ五輪世代の司令塔が、憧れの舞台であるNBAに再び挑む大事な一歩です。
日本代表では、すでに“息の合ったコンビ”を披露済み
2人はクリッパーズでの合流に先駆けて、8月のFIBAワールドカップ2027アジア地区予選Window4で日本代表として共闘。サウジアラビア戦・カタール戦の連勝に大きく貢献し、八村選手の得点力と河村選手のスピード・パスセンスがかみ合うところをファンに見せつけたばかりです(詳しくは前回の記事で紹介しています)。この相性の良さが、そのままクリッパーズのユニフォームに持ち込まれるとしたら——と期待が膨らむのも当然でしょう。
9月29日メディアデー、キャンプはハワイで始動
クリッパーズは9月29日にホームアリーナのインテュイット・ドームでメディアデーを開催し、翌30日から10月4日まではハワイ大学マノア校のキャンパスでトレーニングキャンプを実施する予定です。10月5日にはウォリアーズとのプレシーズン開幕戦も控えており、2人が実際に同じコートに立つ瞬間まで、あと1カ月を切りました。河村選手がツーウェー契約を勝ち取れるかどうかも含め、開幕までの動向から目が離せません。
10月21日のレギュラーシーズン開幕へ向けて、コートの上も、コートの外のギアも準備を進めていきましょう。ここからは、Kyrie Irvingのシグネチャーライン「ANTA KAI」シリーズから、この秋にぴったりの2足をご紹介します。
コービー・ブライアントの“マンバ・メンタリティ”を受け継ぐ紫金の一足。新天地・新チームメイトとの再スタートを切る2人のように、気持ちを入れ替えてコートに立ちたい日にふさわしい一足です。
低重心設計とロックダウン性能で俊敏性に振り切ったモデル。河村選手のようなスピードとクイックネスを武器にするプレイヤーにおすすめの一足です。
八村塁選手と河村勇輝選手、2人の日本人選手が同じユニフォームで戦う特別なシーズンが、もうすぐ幕を開けます。TJ COURTSIDEでは、この記事で紹介したKyrie Irvingのシグネチャーラインをはじめ、日本バスケの盛り上がりに寄り添うラインナップを取り揃えています。ぜひ、この秋からの新しい一足選びの参考にしてください。

